2009年度活動報告
 SFF スポーツフィッシングフェスティバルin東京












3月6日・7日東京都立産業貿易センター浜松町館において開催されたスポーツフィッシングフェスティバルが終了しました。

2日間の合計入場者は1,517名でした。
前回の浅草開催時が849名なので179パーセントという驚異的な増加でした。
ちなみに前々回の横浜開催時は520名です。

大勢の来客にメーカー様も対応に大忙しのようでした。
多くのメーカー様に「良かったですよ」と喜んでいただきました。
また多くのメディアの取材も受けました。
前回に比べて大躍進です。


そしてトークショーはどれも素晴らしい盛り上がりでした。

1年前にSFPCを結成して、毎月のようにミーティングやセミナーをやってきました。その多くの苦労がすべて報われた気がします。

1,500名を達成したときは嬉しくてみんなと握手して回りました。
大成功の功労者はSFPCのメンバー全員です。
みんなが目標に向かって団結して頑張ってきたことが素晴らしい結果に結びついたと思っています。中でもJOYクラブの活躍は素晴らしかったです。

当日は50名近いボランティアの方に来ていただきました。
中には九州、四国、広島、青森、富山など、遠方からもたくさん応援に来てくれました。
みんなこのイベントを成功させるために一生懸命でした。

また多くのメーカー様、釣り船様が賛同して出展してくれたことで予算的に余裕ができて、より本格的なイベントを開催することができました。
入場無料でここまでやれたことは大きな成果だと思います。


ご来場の皆さま、ありがとうございました。

そして運営にたずさわったSFPCの皆さん、ボランティアの皆さん、メーカーの皆さん、ショップの皆さん、釣り船の皆さん、お疲れ様でした。


報告:茂木陽一

詳細報告はこちらをご覧ください。



 第4回ジギング・キャスティングセミナー
















4回のジギングセミナーが開催されたのでご報告いたします。

日時:2010117
場所:東京湾、神奈川県川崎市、中山丸2艇を使用
対象魚:シーバス
参加者:38

講師:椙尾和義、上屋敷隆、里見輝幸、徳永兼三、原田佐敏、横島敏弘、

当日はAM700よりの出船、PM2:30沖上がりで、天候にも恵まれ、雲ひとつない晴天で気温は低いものの、一日風も弱く波静かな一日でした。
参加者は経験者もいればまったく始めての初心者もいて、それぞれに講師に積極に質問をしたり、釣り方を習っていました。

潮は大潮明けの中潮と絶好の条件でしたが、出船直後は満潮の潮止まりで喰いは今ひとつ、川崎を出航した船は湾奥を回りながら、次々にポイントを移動。
潮が動き始め
45回目に移動してからアタリが出だしました。
昼近くにはほとんど全員が魚を手にしていました。
水深
13mから18mまでのポイントを回っていきましたが、船頭さん曰く「ジーバスは底から5mぐらいに多く魚探に映っている」ということでした。
ジグを一回底まで沈めリールのハンドルで
5回〜10回巻いたところで再び沈める、これを繰り返すことで効率よくシーバスのいるタナ(泳層)を探ることが出来ました。シーバスのアタリは、巻き上げ時はもちろんルアーを落とし込んでいる時に出ることも多くでます。
特に落ち込みのアタリをいかにうまく取るかによって釣果に差が出ます。
少しでも変化が感じたらリールのハンドルをすばやく回して糸フケを取り、ロッドに魚の重みを感じたらアワセます。

シーバスは取り込みの際、口を大きく開けて左右に頭を大きく振って暴れますが、このときに針が外れてしまうことがあります。更に外れたルアーが自分のほうへ飛んできて事故につながることも多いので、むやみにロッドを立てずに魚の引きを見極めながら寄せてくるほうがよいでしょう。

今回の釣果は少ない人で8本、多い人では20本以上でした。
これからしばらく
12月は越冬のシーバスが沖で大きな群れを作る時期です。
ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

報告:徳永兼三

 2009外房ジギングトーナメント







2009年外房ジギングトーナメントを行いました。

日時:2009年10月18日(日)
場所:大原港 
大会協力船:松鶴丸1号艇、松鶴丸2号艇、山正丸、良幸丸、若栄丸

今年で8回目になりますが、S.F.P.Cが主催になって初めての大会です。

連日トップウォーターでは大型のヒラマサが釣れておりましたが、ジギングではかなり厳しい状況でした。

当日は天候も良く、入賞目指して総勢89名もの参加がありました。

6:30にスタートフィッシング後、中盤までなかなか、ヒラマサ上がったとの話が聞こえませんでしたが、この大会、毎年、厳しいと言われながらも参加者のレベルが高いのか、今年も無事、検量サイズが上がりました。
その後、12:30のストップフィッシングまで、小型のヒラマサ、大型マダイ、イナダ、カンパチ、ハガツオ、ヒラメ、ハタ等、多彩な魚種が釣れ、参加者の皆さんも楽しめたようです。

その後、表彰式、伊勢エビも当たる楽しい抽選会を行い、閉会式では茂木さんにS.F.P.Cの説明、来年3月に行われるスポーツフィッシングフェスティバルの開催の話をして頂きました。
その後、参加者全員で記念撮影をし、最後に参加者の皆さんに毎年恒例のゴミ拾いして頂きました。

本年も沢山の方々に参加頂き、有難うございました。
来年も開催する予定ですので、皆様の参加をお待ちしております。

最後に大会に協力して頂きました船宿様、協賛メーカー様、後援者様のお陰で今年も大会を盛り上げることが出来ました。
有難うございました。


--大会結果(敬称略)--
 ヒラマサの部
 1位 白石 隆司 3.6kg
 2位 谷口 強志 1.9kg
 3位 足立 悦男 1.26kg
 ※本来は2キロ以上が対象ですが、厳しい状況でのヒラマサは2キロ未満でも十分価値があると判断し、入賞といたしました。
 他魚の部
 里見 輝幸 マダイ 4.6kg
 船長賞
 松鶴丸2号船・沖船長


 報告:山田竹生
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 ■詳細レポートはこちらをご覧ください。
 第3回ジギング・キャスティングセミナー











第3回の今回は茨城県波崎にてジギングセミナーを行いました。

日時:2009年10月4日(日)
場所:波崎港「征海丸」

この時期、関東近辺で比較的初心者の方でも釣りやすい波崎。
ターゲットはイナダ、ワラサをメインに32名の方が参加して下さいました。

今回の講師は鈴木斉氏、横島敏弘氏、野澤千春氏、谷川雄一氏、吉村卓洋氏、西野成彦の6名です。

開催日の数日前から天候が悪く、前日も天候不良により出船中止となりましたが、当日にはお天気も良くなり無事に開催されました。

出船前には講師によるノットやドラグ、フックのチェックが行われ出船。出船してすぐに利根川河口でいきなりの鳥山。すぐに実釣講習が始められた。

イナダやサバが釣れ、いきなりのファイトのやり方やジャークのやり方を魚を釣りながらの指導が出来、参加者全員が魚の顔を見られました。

しばらくすると魚にも学習が付いたのか、釣れる方と釣れない方が出始め、渋くなった。

状況でもスタッフが指導をすると魚が釣れる状況になり、結果がすぐに出ると言う最高の講習会になりました。

私が乗った1号船では、阿部船長と相談をし、右舷、左舷交互に船を流して頂き、船や潮の流れによって釣り座のポジションでの対処の仕方、ジャークの仕方などを指導する事ができた。

その後もう少し大きな魚をと、ポイントを大根に変え船を流したが、残念ながら良型は顔を見ることは出来ませんでした。

今回は魚が多く釣れ、天候にも恵まれ、事故もなく無事にセミナーを終了する事が出来ました。
下船後はお弁当を食べながら、参加者の笑顔が見られ本当に良かったです。


報告:西野成彦
 第2回ジギング・キャスティングセミナー













第2回目の今回は相模湾にてキャスティングセミナーを行いました。

日時:2009年7月12日(日)
場所:平塚港 庄三郎丸

今回のセミナーは初心者の方をメインとしたシイラをターゲットにしたキャスティングセミナーです。

船宿は庄三郎丸で行い、総勢32名の方々に参加していただきました。

講師陣は原田佐敏、上屋敷隆、石井修二、平松慶、尾上拓哉、椙尾和義の6名です。

まずは出船前に港でキャスト練習、講師陣が順番に教えていきます。

シイラ初挑戦の方なども教え方が上手いのか?すぐに投げれるようになりました。

今回は2隻に分かれて乗船、いよいよ実釣スタートです。

天気も良く、凪です。
皆さんの日頃の行いのお陰でしょう!!

しかし、なかなかシイラは見つかりません・・・・・

ポイントを移動しながら各自講師にルアーの選択、キャストの方向などを質問しながらシイラ探し。

しばらくすると潮目周辺でペンペンの跳ねを発見!!

急行すると結構シイラが居ます。
すかさずみなさんキャスト〜。

何人かにヒット!!
やはりまだ水温も低いせいかシンキングペンシルやミノージャークベイトなどの少し沈むルアーに好反応でした。

シイラが掛かった後は講師にロッド操作やポンピングなどを教えてもらいながら、ファイト、無事ランディング!!

みなさん一気に上達したんじゃないかと思います。

その後もいくつかの群にあたり初挑戦の方は85cmのシイラを仕留め、私とは別船の上屋敷・平松コンビの船に乗船し、外房ジギングセミナーにも参加していただいた周さんは105cmのシイラを仕留めてました。

その他にも小型がメインでしたが、半分以上の方にヒットがありました。

下船後はアンケートに答えていただき、記念撮影。

何人かの方は残って更に講師陣に船上では聞けなかったことやラインシステム、タックル選びなどの質問をしていました。

今回のセミナーに参加してくださった方々、梅雨も明け、これから水温も上がりシイラのベストシーズン。

今回はトップへの反応もあまりよくなかったですが、これからはトップにもドンドンアタックしてきます。

今回のセミナーで教わったことを活かして、エキサイティングな真夏のシイラゲームを楽しんでください。

報告:椙尾 和義

 第1回ジギング・キャスティングセミナー











第1回目の今回は外房にてジギングセミナーを行いました。

日時:2009年4月19日(日)
場所:外房 大原港 山正丸


関東近郊から外房のヒラマサが釣りたい!ジギングが上手くなりたい!
そんな熱血アングラー16名が参加されました。


講習内容としては・・・
乗船前の安全対策、マナーなどの注意事項から始まり、
船上では、外房の基礎となるタックル(道具)バランス。

最先端メタルジグやフックシステムを紹介。
理想なラインシステムやノット。
ロッドの構え持ち方、ジギングパターンまで一連の動作の解説。

山口船長からはシーズン直前の外房の有名ポイントの特徴や海底地形、水深など解り易く説明して頂きました。


実釣では、山口船長はじめ、今回講師として協力して頂きました、CB ONE・林さん、ネイチャーボーイズ・荻原さん、プロショップGuide・吉村さん、マングローブスタジオ・上屋敷が、参加者一人ひとりの経験に応じ、個別に現場だから教えられることを中心にクセなどを見つけ、ご指導させて頂きました。

アンダーハンドで絡むトラブルを防ぎジグを打ち込む方法。
根掛かりを極力少なくさせる為のサミング方法。
万が一根掛かりした場合の対処方法。
縦方向からナナメ方向まで様々なジギングパターンの解説。
ジグのタイプによって変化する操作の違い、タイミングの取り方。
カラーの選択基準など!!
船や潮の流れていく方向と釣り座の関係とそのポジションでの対処の仕方。

そして、一番重要なヒットしてからのとっさに判断し行わなければいけない基本動作、ファイトのコツ。
そして、ランディング時に気をつける事までを指導したかったのですが・・・
参加されたお客様の熱意とは逆に外房の状況が厳しく実現できませんでした。
底潮がまだ冷たいのか?ヒラマサ活性は低く口を使ってくれ
ませんでした。


しかし、これからが外房の2009年!本番です。
新しいヒラマサの群が入ってきたときには、きっと!今回のセミナーで学んだことが役立ち、初めての外房ヒラマサをキャッチすることができるでしょう!

終了間際には我々スタッフが指導をしなくても全員ジギングが出来るようになり、参加者それぞれが一歩進んでくれたと実感しました!


下船後、今度!いつやるんですか?と、参加者からの言葉を聞き、「外房のヒラマサを釣りたい!」という熱い気持ちが伝わりました。

報告:上屋敷 隆

 

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